自動車教習所で働きたい、人に運転技術を教えたい人必見!

運転のエキスパート、教習指導員になるには

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教習指導員

 

学校の先生よりも恐いのが教習所の教官かも知れません。
運転技術が未熟な人間の運転で道路を走るのですから、事故を起こした場合は一蓮托生です。
しかしその分、真剣にしっかりと技術を学ぶ事が出来ますから、将来は教習指導員になりたい、と思う人もいるのではないでしょうか?
今回は「教習指導員資格者証」を取得する方法をご紹介しましょう。

 

 

自動車教習所に就職する

資格を取る前に、自動車教習所に就職する必要があります
この資格は働きながら道路交通規定や安全に車を運転する技術を学ぶのが一般的です。

 

入所後およそ半年間程度は「指導員見習い」として、教習所の受付や掃除などを主に行います。
同時に事前教養科目、3週間程度の教育研修も受けなければなりません。

 

 

 

教習指導員になるための資格取得条件

・公安委員会が行なう審査に合格する
・21歳以上
・受験する車種の免許を所持していること

 

 

 

教習指導員審査前にやること

時計

・現場事前教養(教習所入所後、現場経験):90時限
・教育研修(公安委員会主催の講習会):56時限

 

審査に合格後、

 

・現場事後教養:24時限

 

といった合計170時限の教養科目を受けます。

 

 

 

教習指導員審査

自動車教習所に就職して数ヶ月、審査前の全ての時限を終了したら、いよいよ教習指導員審査が受けられます。この審査は筆記技能面接と3つあり、それぞれ合格基準は80~85%の成績を取らないと合格出来ません。大変厳しい審査をクリアしないと教習指導員になれないのです。
人の命を預かる仕事ですから、厳しくて当然かも知れませんね。

 

また、教習指導員になるには、卒業証明書や修了証明書の発行に際し不正な行為をしたり、罰金以上の刑を受けてから3年経っていない人などはこの資格を取る事は出来ません。
自動車や原動機付自転車の運転で重い刑法に処せられ、3年経っていない人も同様です。

 

教習指導員とは自分にも他人にも厳しくなくては取れない資格といえるでしょう。